愛してるなんてまさか言わないぜ〜パイナップルが歯に挟まった〜
朝に食べたパイナップルが歯に挟まったままだ。
パイナップルってなんで食うと挟まんの、歯に。
方向性の違いのせいかな。
バンドマンのヘアースタイルみたいな形してるし。
パイナップルってなんで、パイナップルっていうんかな。
パイナップルさんが発見したんかな。
川端パイナップル。
人力舎の芸人。
パイナップルって料理に入ってたりしますよね。
あれ苦手。
僕の嫌いなものは、アレとコレと料理に入ったパイナップルさ。
3つ並べるとなんかリズムよくなるやつがやりたかっただけだ。
アレとかコレは考えんのめんどいとかじゃなくて、そっちの方が、アレがコレなんでなんかイイかなと思ったんでそうしたんです。
考えがいろいろと甘いですかね。
甘いのはパイナップルだけにしといた方がいいですよね。
パイナップルって黄色い。真っ黄色。
あの黄色は今後パイナップルイエローって呼ぼう。
あんまりパイナップルの話をしてるので、パイナップルの黄色が体に染み込んで、全身真っ黄色になってきてしまった。
全身パイナップルイエローになってしまった。
皮膚はパイナップルイエローになったけど、髪の毛はパイナップルのトゲトゲの形にならなかったので、ギリギリセーフ。
黄色いといえばandymoriですよね。
いつかのandymoriのCDのジャケットかなんかが黄色だった気がする。
急に話を変えました。
マリカーではドリフト多用するタイプなんです。
マリカーの話です。
だからandymoriの話。
そしてandymoriの話。
しかしandymoriの話。
今日紹介する歌詞はコイツだっ!いくぜっ!
ベースマンの歌詞。
「愛してるなんてまさか言わないぜ
風と共に行くだけさ」
かっけええええええええ
僕も小山田壮平みたいな中世的な顔立ちの男に生まれて、誰かに愛してるなんてまさか言わないぜって言いたかった。
中性的ですね。
織田信長的な感じになっちゃってました。
まあ彼はギターという名の刀をもった侍なんである意味。
パイナップルはもう取れた。
僕に残ったのはパイナップルイエローの肌だけだ。
色ちゃんと落ちるよなこれ。
しめじと牛乳とベンガルトラとウィスキー
親にしめじと牛乳を買ってきて、とお使いを頼まれた。
エロいと思った。
そんなことは今は置いておこう。
どこに置いておこう。
左隣あたりに置いておこう。
お使いに行った。
andymoriのベンガルトラとウィスキーという曲を聴きながら。
僕はandymoriというバンドが嫌いだ。
速いようなゆっくりなような、愉快なような悲しいような、懐かしいような真新しいような、踊るような立ち止まるような、積み上げるような壊すような、上がるような下がるような、振り返るような進むような、入れ替わるような動かないような、変わっていくような変わらないような、騒がしいような静かなような、繰り返すような2度とないような、ゆらゆらするようなカチカチのような、可笑しいような真面目なような、芯があるようなフニャフニャのような、幼いような渋いような、つながるような途切れるような、そんな感じがしてこの前まで好きだった。
右脳でものを考えるタイプというのがあるのなら、僕はそれに当てはまるだろう。
馬鹿ではなく、右脳派です。
右脳でものを考える、そういうタイプです。
でも嫌いになった。
なんか飽きたのだ。
そして、でも、いや、だから、ブログを書こうと思った。
好きだったものが好きじゃなくなくなってしまう時が好きな僕のことを僕は好きだ。
たまらなく好きだ。
好きって言いたいだけだ。
右脳派だから。
世の中の大体の理由は右脳派だから、で十分だ。
右脳派をどれだけ主張したいかで競い合う大会があれば、僕はその優勝者になれるだろう。
この日記は右脳派について書くために書いている。
書くために書き、生きるために生きている。
人生とはそういうものだ。
しばらくはandymoriの曲の好きだった歌詞でも書いていこうかと今は思っている。
夢から覚めたあとでも、情熱があるかどうかで本当に愛があるかどうかわかる、僕はそう思うので。
しめじと牛乳は買ってきた。
しめじはカレーに入れるのだ。
カレーを自分で作るのは人生で2回目だ。
牛乳は明日の朝に飲む。
牛乳を飲むのは人生でちょうど10万回目だ。
ベースの藤原寛は太陽星座天秤座で月星座は牡羊座。
後期ドラムの岡山健ニは太陽星座天秤座で月星座は乙女座。
ちなみにこのブログは占星術のブログです。
よろしくでーす。